イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。
イエスは言われた、「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」。
わたしたちは、神がわたしたちに対して持っておられる愛を知り、かつ信じている。神は愛である。愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます。
主のように聖なるものはない、 あなたのほかには、だれもない、 われわれの神のような岩はない。
すべての人は迷い出て、 ことごとく無益なものになっている。 善を行う者はいない、 ひとりもいない。
愛さない者は、神を知らない。神は愛である。
あらゆる良い贈り物、あらゆる完全な賜物は、上から、光の父から下って来る。父には、変化とか回転の影とかいうものはない。
あなたは善にして善を行われます。 あなたの定めをわたしに教えてください。
主よ、あなたは恵みふかく、寛容であって、 あなたに呼ばわるすべての者に いつくしみを豊かに施されます。
主はすべてのものに恵みがあり、 そのあわれみはすべてのみわざの上にあります。
イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄り、みまえにひざまずいて尋ねた、「よき師よ、永遠の生命を受けるために、何をしたらよいでしょうか」。
いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。父と母とを敬え』」。